忍者ブログ
拍手レス用ですが時々阪神タイガースとか映画とか小説とか日常とかについてもぼやいたり酔っ払いのオッサンのごとく延々と語ったりします。
[33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

み、観てきました…!!!!

ネタバレしますので反転。


原作を読んでいなくてもクローズの醍醐味であるキャラクターの男くささ、
格好よさを十二分に堪能できる非常に完成度の高い優れた
映画であることには間違いないのですが、それ以上に、原作ファンだからこそ
心が震えるようなシーンが盛りだくさんの、俗な言葉で表現すると、
原作への愛にあふれた映画でした。
三池監督をはじめ、キャスト&スタッフの高橋先生への深いリスペクト、
そして原作ファンへの気遣いを感じられました。
まあ、ZEROに関わった人で原作を読んでない人が誰もいないっちゅー
のもあるんでしょうけども。

冒頭でムショから出てきた川西がお墓参りに行くシーンを見たとき、
一瞬で「まきおさんのお墓だ!」とわかるのは原作ファンだけで、
それに対するちっちゃな優越感も確かにあって。
全体的にベタだなと思うことや都合がよすぎるところもいくつかありましたが
映画なんだからそれでいいのです。リアルなところはリアルに、
そうである必要のないところは大いに嘘臭くてもいい。いい意味で
緩めるところは緩め、締めるところは締める、メリハリのはっきり
した構成でした。
相変わらずタイトルバックが格好良すぎるし、まきおさんがオッサン(失礼)
過ぎたことがまったく気にならなかったことがすごい。
クロズは原作が既に全員やくざみたいな外見なのでほとんどのキャラを
25歳超えた役者が演じててもさほど違和感がなく、逆にリアル10代の三浦くんが
若々しく瑞々しく美少年過ぎて浮いていたほど。

…とまあ、ザ・美少年の美藤(1年時代)の話になったところで、キャラの
話に移行いたします。

伊崎は相変わらずとどまるところを知らないほど格好良く、
芹沢は役者・山田孝之の実力がずば抜けていることもあって、オーラ
さえ漂っておりました。前作で源治に負けてるのに、そうだっけ?と
首をかしげたくなるほど、"王者のオーラ"をむんむんとふりまいており、
鈴蘭での位置も特に揺らいでいなかったことが良かったです。
何よりやっぱ鈴蘭はこうでなくちゃな、と思ったのはヒロミたちの態度!!!
あそこでヒロミたちが源治のために鳳仙に行ってたら映画としては美しい
かもしれないけれど、その時点でクローズではなくなっていたと思う。
まきおさんと川西の話もまだ知らないはずですし、何よりあの毅然とした
突っぱね方がヒロミらしかった。

色々書きましたが、今回は何より鳳仙の格好良さは異常でした。
原作でもファンが多く、終生のライバル的存在の鳳仙を、単純な"敵"として
描くことは絶対にないだろうとは思っていたのですが、ここまで鳳仙を
格好よく、そして悲しく描いてくれるとは…!
鳳仙好きとしてはこの上なく嬉しかったです。
戦う理由が鈴蘭よりもむしろ鳳仙側のほうが明確なところも、クローズ
らしかったなぁ。
なんつってもボスの鳴海くんの台詞の熱いこと熱いこと!竜也を抱きしめて
「鈴蘭に勝って、てっぺん獲った鳳仙をお前に渡してやるよ」(うろ覚え)
みたいな言葉は鳥肌ものでございました…!
ルックスも良かったですね。それにしてもロン毛多すぎ(笑)

川西さんのエピソードは、救済と再生の話でした。
これをいれたのは、三池監督の優しさなんだろうなあ。拳さんのための
話でもあるし、ちょっとここだけクローズではなくキューピーで。
ZEROは原作には出てこない大人と女が出てくる、というのも
ひとつのセールスポイントですものね。ルカちゃんはストーリー的には
不要だと思いますが(今回は特に扱いがひどい…あんな扱いなら
出さなくてもいいのに)川西はストーリーに抑揚と厚みをもたらしてくれ
ました。役者さんも良かった。

最後に、イチ原作美藤ファンとして、三浦@美藤についてすこし。
肯定的な意見ではないので、三浦くんファンの方がいらっしゃったら
すみません。
いや、別に三浦くんが悪いわけじゃないんですけどね。
いかんせん、

美 少 年 に も ほ ど が あ る !


秀幸ですよあれは。竜也じゃない。線が細すぎます。
おめめキラキラ王子様竜也くんでした。わーん!

芹沢とまではいかなくても、世の中をナナメに見たようなもっと荒んだ眼を
してほしかった。あの頃の竜也は、あんなに奇麗じゃないのに。
何せ無防備な春道をいきなり歩道橋で蹴り倒すような非道な男ですよ。
あんな風にちゃんとバトン渡してくれた鳴海くんが不憫だ。。。

…って、原作を見てない人のために作ってるわけだから、あそこで
竜也を嫌なヤツで終わらせるわけにはいかなかったんでしょうけども。
でもどうせ竜也を出すんだったら、もうちょっと性格悪そうに見える子(笑)を
選んでほしかったなあ。知名度では申し分なかったんでしょうし、竜也を
無名の子にやらせるわけにはいかないこともわかるけど。
たぶん三浦くんが竜也を好きなんでしょうね。原作で偉大なキャラを
演じるプレッシャーもあっただろうし。
何度か観れば、またちょっと印象も変わってくるかもしれません。

というわけであと2回は観に行きたいと思います。



PR
ワンピ更新しました。1ミリほど前進しました。
情熱的な恋をさせるための道のりは依然として細く険しいです。

さて、本日待ちに待ったクロゼロ続編にいってまいります!
ヤホーさんレビューでは絶賛の嵐でしたので、適度に期待しつつ。
前作もめちゃくちゃ面白かったし、今回も前作同様、ヒットするといいなあ。
久しぶりに風の中…を更新しました。
跡部とヒロインのいちゃこらを途中まで書いたのですが、消しました。
あの青春炸裂なストーリーにいちゃらぶをねじ込もうとしたんですが
ひっくり返るほど浮いたためです。HAHAHA。実力不足です。嗚呼、無念。

ワンピの男主人公が、ガチで行き詰ってます。
硬派な骨太ストーリーにチラリズムで恋愛要素をねじこむことに
最高の萌えを感じるド変態のハルタは、逆に恋愛要素が皆無
という話を書くことにはまったく向いていないことが判明しました。
(え、いまさら!?)
なんてハードルが高いんだ男主人公…!
ぜえはあ!

どうしよう~~~~
男主人公なのに恋愛要素を書くとすれば女の子相手にという
ことになるけどそれはそれで萌えないし(正直ですみません)
HOMOにしたら訪問者の方々をドン引きさせちゃうし、悩むな~~~~~~

女主人公は結構書いたんですが、男主人公が全く進まないので
UPしようにもできない…矛盾がいっぱいできそうで…
あとで修正すればいっか!
という悪魔の声も聞こえる・・・
か ね も と さ い こ う !
一生ついていきます。
春先からなんぼほど叫ばす試合すんねんほんま。
これだからタイガースファンはやめられません。
未来妄想の完結にあたり、お声をかけてくださって
本当にありがとうございます!!!
ワンピのときもそうでしたが、ご覧くださっている方々に支えられて
サイトが成り立っていることをズンズン感じております。

で、番外編ですが
光の午後も実は触りしか書いてなくて、あとはなーんも考えて
おりません。
こういうの読みたいよー、というのがございましたらガンガン
自己主張してくださいませ。萌え神様(もえがみさま)が降臨する
確率が非常に高いので!


では、拍手レスいかせていただきまっす。
(メルフォレスは明日させていただきます!)
カレンダー
08 2026/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ [PR]