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浅田選手、本当にお疲れ様。
彼女に関しては、私にはこれしか言えない。本当に、本当にお疲れ様。
だけど試合後のインタビュアーには言いたいことが山ほどある。
ここから先は同じような気持ちを抱いてらっしゃる方(あのインタビューのせいで浅田選手の銀メダル獲得に対して素直におめでとうとおもえなくなった方)以外はご遠慮頂いたほうが賢明でございます。ここから先はハルタのごくごく個人的な感情を吐き出しているだけなので。
スポーツが好きだからこそ、言いたいことがある。
(反転してます)
この舞台に来るまで途方もなく努力してきた超一流アスリートに対する
敬意がほんの少しでもあるなら、
そ っ と し て お い て や っ て く れ た の む か ら
4年に1度っきりしかない試合を終えたばかりの選手が、この4分間の
ためだけに何もかも削ぎ落としてきた選手が、試合直後に自分の演技に
対して悔やむ時間さえも許してもらえないのは、い か が な も の か ?
きっと自分の演技に対して色々考えていたり、悔しさで頭が回っていない
であろう選手の試合直後のインタビューに、何か意味があるのか?
織田選手のときも同じことを思ったが、さすがに我慢できない。
彼女が泣いて何も言えなくなった時点で、すぐに打ち切るべきじゃないのか?
あのインタビューを観た日本国民は、よかったね真央ちゃん銀メダルおめでとう!
なんて、そんなめでたい気持ちになれるのか?
な れ る か !
誰も得してない。
誰も幸せじゃない。
浅田選手は素晴らしい。ただ、この試合で素晴らしい演技ができなかっただけで
彼女自身は素晴らしい選手だ。そして、気が狂うほどのプレッシャーの中で
最高の演技をした金選手も同じく本物の超一流アスリートであり、天晴れとしか
言いようがない。それでいいじゃないか。
彼女たちは虚構ではない。偶像でもない。血の通ったアスリートであり、人間だ。
浅田選手が泣いていたのは、自分の演技に納得していないからであって
誰かに負けたからだとかそういうことじゃないんだ。
そりゃ負けたことも悔しいだろうが、ミスしたことのほうがよっぽど悔しいだろう。
自分の演技を終えたばかりの選手が、満足いく演技ができなくて悔し涙を流している
選手が、パーフェクトの演技をしたライバル選手のことなどを考える余裕が
あると思っているのか?彼女が、同じ人間だということを忘れていないか?
いつも彼女は言っているじゃないか。同じことばかり聞かれているから、
いつも同じ答えを返してるじゃないか。
自分の目標はパーフェクトに演じきることであって、誰かに勝つためではないと。
結局は自分自身との戦いなのだと。
それなのに、なんでマスコミの連中は同じことしか聞かないんだ?
同じ答えしか返ってこないのに同じ質問しかしないことは、生産的なのか?
浅田選手は、自分以外の誰かに勝つために、19歳の女の子としての時間を
全部削ってスケートをしているのか?
…という、クサクサした気持ちを、またもこの方に救って頂いた。
私の大好きなコラムニストの青嶋ひろのさんの記事。
http://vancouver.yahoo.co.jp/news/cdetail/201002260013-spnavi
男子の記事も本当に素晴らしいので、こちらもぜひ。
http://vancouver.yahoo.co.jp/news/cdetail/201002190011-spnavi
持てるすべてを使って、高橋はリンクを劇場に変えてしまう。
という一文にハートを撃ち抜かれます。この人のコラムは本当に、選手や
フィギュアスケートそのものに対する愛情にあふれているんだよなあ…
この人のコラムを読むと、より一層フィギュアを好きになれるんです。
本当にオススメ。
ちなみに私にっての金メダリストは高橋選手でした。
女子は決められないなあ…
金選手も好きなんですが、今年のフリーは個人的にはさほど印象に
残らないプログラムでした。SPの007や去年のSPの死の舞踏のほうが
好きだからかもしれませんが。
あと、長洲選手があんまり素晴らしかったので、LAST~では年下のライバルを
作ろう!と思ってしまった私は不謹慎すぎますね。
大ちゃん、銅メダル獲得おめでとう!
金曜日は定例会議なので夜中に帰ってきて、3時くらいまでフィギュア観てました。
大ちゃん、ジャンプでミスしまくってたのにそのほかの演技がのびのびしていて
切れもあって、今季一番の"踊り"でしたねえ。うっとりしました。
案の定ファイブ・コンポーネンツは1番でしたね!
技術点はボロボロでしたが。
クワド・トゥループが1点しかついてなかったことや3回転-3回転コンビネーションで
も回転不足、他にもロングエッジで減点されて20点くらいは引かれていたので、
(最後のコンビネーションスピンもレベル2認定だったし)
ノーミスだったら金メダルだっただろうになあ…なんて惜しみつつも、
素直に、靭帯再建手術を経て、地獄を乗り越えてきた大ちゃんに
オリンピックの女神がほほ笑んでくれたことには感謝したい。
織田くんは本当に無念だっただろうとおもうし、小塚くんもファイブ・コンポーネンツが
めっちゃ低かったので(なぜだー!あんなに滑らかだったのに!)もっと
評価してもらいたかったですけど、何はともあれ、日本人選手が全員入賞という
快挙も成し遂げ、日本男子フィギュア界にとっては歴史的なオリンピックと
なったのではないでしょうか。
実は大ちゃんも靴ひもが切れかかってたのに、長光コーチがそれを発見し、
コンディションが狂うといけないから大ちゃんには黙ってこっそり靴ひもを
交換していたという記事を読んで泣きました。
フィギュアはもんのすごく繊細な競技なので、靴ひもを換えるだけで微妙に
コンディションが変わってしまうらしく、それが嫌だから織田くんは換えずに
そのまま試合に出てしまったのですが、織田くんの周りにもそういうコーチが
いてくれたらよかったのにな、と思ってしまいました。
選手を取り巻く環境というのは、やはり大きなものなのだなと痛感。
不謹慎ですが、大ちゃんと長光コーチの心温まる記事を読んで、
LAST~でも、ヒロインやリョーマのそばには幸村がいるもん!と、
妄想旅行に出てしまいました。
大ちゃんのプログラムの中ではとりわけ「白鳥の湖ヒップホップバージョン」と、
「オペラ座の怪人」が好きなのですが、今季の「eye」と「道」も大好きな
プログラムになりました。DVDは永久保存版だ!ついでに2月23日発売の
DVDも予約したぜ!(ミーハー)
辞めないでね大ちゃん。
3月の世界選手権では、技術面でもノーミスでチャンピオンのライサチェックを
倒してください。
2011年も、大ちゃんの"踊り"が観たいです。
あんなに芸術性が高い日本人選手は、高橋大輔が引退した後、きっと
何十年も出てこないだろうと思うから。
いろいろ考えたけど書くことにしました。書かないと前に進めない気が
するから書くことにしました。
うだうだとクソ長いハルタの独り言が綴られているだけですので、
本誌をご覧になってらっしゃらない方や、InnocentBlue未読の方や、
ハルタの独り言なんてキョーミねーよな方はご回避ください。
独り言に付き合ってやんよ!今日はアタイの胸で泣きな!
という姉御な方はどうぞ。
拍手&メルフォレスいきます。
やっとお休みが取れましたので拍手&メルフォレスいきまっす!